7/29/2012
7/27/2012
7/26/2012
7/25/2012
tropicon
このひとはトムくん。
年に1回はふたりでぶらりする友人。このときは一庫ダムに行ってきた。
そんなトムくんがしれっと活動名を変更してホームページを立ち上げたから、紹介しようと思う。
tropicon
http://tropicon.web.fc2.com/index.html
写真使ってくれてありがとう。
いい音楽を楽しみにしてるで!
7/24/2012
7/13/2012
7/12/2012
7/10/2012
7/08/2012
7/07/2012
7/05/2012
「海へ行くつもりじゃなかった」
そう、たしかにこの日は海へ行くつもりじゃなく、鎌倉の紫陽花を撮ることが目的だった。
休日だから当たり前なんだが、あまりの人の多さに疲れてしまって、ふらっと海へ来てしまった。
いつもお世話になっているフォトカノンのスタッフ近さんの個展に行ってきた。
近 一志 写真展
海へ行くつもりじゃなかった
2012.6.20(wed) - 7.16(mon)
場所 CHUBBY
詳しくはここからどうぞ
http://koninfo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302753104-1
料理がとても美味しく、少し広めな素敵なカフェCHUBBY
近さんの写真がその空間に溶けこむように展示されていた。
大きく引き伸ばされた写真は迫力があり、そして綺麗で、圧倒される。
その一枚一枚に物語を感じることができる。
さりげなく置かれたブックも見応え充分で近さんの世界をどっぷり味わえる。
どうせ行くなら日が沈んで暗くなったときよりも、まだ外が明るいときのほうがおすすめ。
優しさに溢れた近カラーをより感じることができるから。
16日まで開催中なので、美しい写真にふれたい人、正しい女子高生の撮り方を学びたい人は
是非とも足を運んでもらえたらと思う。
7/04/2012
村上真希 主演 「SEE SAW」
6月30日からヒューマントラストシネマ渋谷にて公開中の映画「SEE SAW」を観てきた。
理由はただひとつ、主演女優 村上真希(以下、真希姉)を劇場スクリーンで観たかったから。
あと公開初日は舞台挨拶もあり、久しぶりに真希姉に会えるのも楽しみにしていた。
何の前情報も無しに鑑賞をしたのだが、良い意味で期待を裏切られた。
インディーズ映画ということもあって変にくさすぎたり、内容がはちゃめちゃだったらどうしよう
といった不安を抱えたまま席についたが、そんな不安はものの数分で吹き飛んでいた。
本物の映画だった。(悪い偏見を持っていてすみません。)
描かれているのは日常。そこにある光と闇。
それを只々リアルに映し出されていた。
誰しもが(もちろん自分も)感じたことのある感情が織り込まれていて、
鑑賞中色んなことを思い出したり、考えさせられたりした。
そんな作品の主演を務めた真希姉。素晴らしかった。
冒頭はいつもと何ら変わらない真希姉。しかし話が進むにつれて見たこともない彼女が出てくる。
いつの間にか真希姉とは感じず、映画の主人公真琴として見ていたように思う。
鑑賞後接してくれた真希姉はいっつも通りだったけども笑
そして舞台挨拶中の「なんか質問言わんかい!」とばかりに投げられた睨みは一生忘れることはないでしょう。笑
あと個人的に映像がすごく好きだった。これでもかと光を意識したカットばかりで
逆光好きとしてはたまらない状態だった。
完山京洪監督が30歳という節目にすべてをかけた作品。
それに応えるべくすべてを出した女優村上真希。
是非とも同世代に観てほしい。
そして、舞台挨拶のときに感想を述べていたあのおばあさんのように
歳を重ねた後、また見返してほしい。そんな作品。
SEE SAW
http://seesaw-movie.jp
※音量注意してください。←自分びっくりしたから笑
7/02/2012
早稲田大学にて
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